認知行動療法について

 ピオニーを利用してる、T.Oです。私は「ココハレ」の事について、書きたいと思います。ココハレというのは、「心晴れる」という意味です。ココハレのプログラムがあるのは、『木曜日の午前』と『金曜日の午前』です。ココハレでは最初に、21個目で当てるゲームや、コンセンサスゲーム 等をします。

 毎週ほとんどやってるのが、『認知行動療法』です。認知行動療法というのは、『状況』、『自動思考』、『その時の気分(%)』、『適応的思考』、適応的思考を考えた上での『気分(%)』があります。例えば、先週私が思った『状況』は、「朝の出勤ラッシュと重なって、バスに乗ると暑い」。その時に考えた『自動思考』は、「お客さんがいるからかな?」。その時の『気分』がイライラ80%。自動思考に代わる考えとして考えた『適応的思考』は、「いったん降りて違うバスに乗ろう」と「ガマンしよう」と「窓を開けよう」でした。その時のイライラの気分は、20%に下がりました。

と、このように考えていくのが認知行動療法です。その日の気分や体調で書くことが少なかったり多かったりします。『状況』は多い時で5つくらい出てきます。その書けた事をみんなの前で発表して、他の利用者からも意見をもらいます。書けた事を全てを言うのは難しいので、何個か絞って発表します。これをすると、頭がスッキリします。