施設外就労

 

こんにちは、ピオニーメンバーのM.N.です。

 

 

 

 

 

私は、5月11日からピオニーに本通所になりました。ピオニーには、様々なプログラムがあり、その中でも、私が、一番、よく就労に向かって役立っていると感じているプログラムが、京都府久御山町にある企業(株式会社アグティ)で行っている施設外就労です。この施設外就労は、病院で使用する術衣をたたむという作業で、その術衣を箱詰めする段階まで従事します。

 

 

 

ピオニーに通所するにあたって、この施設外就労の存在が、大変気が重く、とてつもない作業をしなくてはならないという先入観を抱いておりました。私は、男性としては小柄で、作業等の仕事に従事したことがなかったので、いざ、作業をする事になっては、どのように対処したらいいのか全く想像がつきませんでした。

 

 

 

ピオニーの体験通所の期間に、この施設外就労をはじめて体験しましたが、いざ、やってみると、小柄な私でも体格に関係なく従事することができ、また術衣はきれいに洗濯されたものをたたむため、およそ「きたない」というイメージからは、縁遠いものだと実感できました。

 

 

 

最近では、なんとか全ての術衣のたたみ方を覚えました。この「術衣たたみ」は、精神力と持続力を要求され、一見、事務の仕事を目指している私には、就労に関係がないように思っていたことが、おおきな勘違いだったと感じています。最近では、他のピオニーのプログラムの課題においても、以前より「スピード」がついたように実感しております。

 

 

 

ピオニーでは、施設外就労の他に、様々なプログラムがあり、タイピングや電話応対、またSSTなどの技能を訓練しております。この施設外就労を中心にピオニーで就労へ向けた質の高いプログラムに積極的に参加していきたいと思います。