施設外就労(リネン)

 

こんにちは。ピオニーメンバーのM.N.です。

 

 

ピオニーに通所を始めて、半年以上が経過しました。今回でブログを書くのは3回目ですが、今一番力を入れている施設外就労(リネン)について書こうと思います。

 

 

 

施設外就労(他の会社の仕事をし、就労に必要な体力や持続力をつける)でリネン作業に携わっています。洗いあがった病院の手術衣をたたんで梱包するのですが、これを4つの工程(仕分け、のばし、たたみ、結束)に分け、メンバー・スタッフがそれぞれの工程に分かれて作業を行います。

 

 

 

自分は“たたみ”と“のばし”の工程を主に担当しています。どちらの工程も持続力や瞬時の対応が要求されますが、最近は少し慣れてきたせいもあって、作業が楽になりました。まだ経験していない他の作業(“仕分け”や“結束”)に関しては、メンバーよりスタッフの方が担当されることが多いです。

 

 

 

特に“結束”はメンバーの中でもできる方が少なく、憧れの作業です。ピオニーを卒業された元メンバーのIさんは大変器用で、スタッフの方と同じスピードで“結束”作業をこなしておられました。自分もいつかIさんのようになれればと、努力しています。

 

 

 

このブログを読んで、「手術衣をたたむという作業は単純で面白くない」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。ですが、この作業を取り組むことで培われた持続力等が、他のプログラムや日常のなかで大いに役立っています。かつて働いていたときに「動きがスローモーションだね」と言われたことのある自分ですが、毎週リネン作業に参加して半年以上近く経った今では、当時に比べて改善されているように思います。

 

 

 

あっという間の半年でしたが、これからもリネンをはじめとした各プログラムに一所懸命に取り組み、就労に必要なスキルを磨いていきたいと思っています。