私も去年は新一年生

 入学式も終わり、皆さんピカピカで大きなランドセルを背負った、かわいらしい新一年生を見かけることがあるのではないでしょうか?

 

 急遽ブログ担当が回ってきて、何を書こうか悩んでいるrabbitです。

 

 新一年生という言葉が出てきたので、私がピオニーの新一年生だった時、そして一年経った現在とで変わったことを書こうと思います。私は去年の今頃から、ここに通所し始めました。後日あるスタッフさんから聞いた話ですが、私の第一印象は〝猫かぶりの優等生″だったそうです。確かに通所し始めた頃は、自分の気持ちを押し殺し、あまり感情を表に出すことはなく、しんどくても無理をして頑張り、スタッフさんにもこちらから話しかけることはほとんどなかったように思います。なので、常にストレスを溜めていました。

 

 そんな私ですが、この一年色々なことを経験し、スタッフさんから様々なことを教えてもらい、少しずつ〝優等生の仮面″を脱ぎ捨てつつあるのかな、と思っています。その中でも一番大きかったことは「自己発信をするように」とアドバイスしてもらったことです。自分の意見や気持ちを相手に伝える、ということです。何かのことで悩んでいる時、その悩みを自分で抱え込まずにスタッフさんなど誰かに相談する、辛い時に辛いと言う、しんどい時に仕事を頼まれたときそれを断るなどです。始めはスタッフさんに近づくのも緊張しましたし、「話したいことがあるんですけど、時間ありませんか?」。こんな簡単な言葉を言うのに苦労しました。しかし何度も練習していくうちに、自己発信することが普通になっていきました。もちろん今でもストレスが溜まることはありますし、辛い時もありますが、話すことで気持ちの整理をすることができますし、〝やばい″と思った時に自己発信することで、今までなら鬱状態になっていたかもしれない時も、鬱状態に入ることがなくなったり、軽度ですんだり、と自己発信の大切さを実感しています。

 

 〝猫かぶりの優等生″―スタッフさんと話すことなんて考えるだけで憂鬱 だった私ですが、一年経った今ふと振り返ってみると、積極的にスタッフさんとの会話を楽しむことが出来るようになってきたように思います。